LINUXのディストリビューションを女性アイドルに例えてみた
LINUXは色々種類があって、ギークの敏感な部分を刺激しよりますね。
トクトミもlinuxは好いております。
色んな流れがあったり、抗争があったり、分家がうまれたりで
戦国時代好きのこころも刺激しますね。
そんなLinuxのディストリビューションを戦国武将ではなく女性アイドルにたとえてみました。
なぜ女性アイドルかといいますと、考えていて楽しいからです。
延々とあのディストリビューションはこの娘だとか考えて暮らせたらしあわせです。
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Ceontos → 酒井法子
最近どちらも問題が起きた。
Centosは寄付金をメンバーの一人に持ち逃げされたらしい。
Fedora → 広末涼子
updateしたら動かんようになったり、奇行が目立ったときの広末っぽい
debian → 小泉今日子
Redhatとは違うながれ?だが大きな存在。
ubuntu → Perfume
洗練された感じがし、流行している。
GUIの見た目の感じもperfumeっぽさを感じる。
Slackware → 南野陽子
これも歴史のあるディストリビュージョンで人気があった。
一部、根強いファンがいる。
Turbolinux → ほしのあき
古くからあるが、積極的に改良をしている。
その努力具合が、ほしのあきっぽい。
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こんな事ばかり考えていて、トクトミは芸人として成功するのか不安になってきたのでこの辺でやめときます。
あと、三国志の武将にたとえたり、戦国武将バージョンも見てみたいところです。
しかしlinuxもwindowsに対抗するために、ひとまとまりにならんとイカンような気がします。